長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号
昨年8月、長野市南部地域5地区の住民自治協議会会長連名で長野市長に提出された丹波島橋渋滞解消のための新橋建設に関する要望書は、1、丹波島橋渋滞解消のための新橋建設期成同盟会の設立、2、市長に同盟会会長就任を要請するものでした。残念ながら、当時の長野市長は、この要望には応じられないとの回答でありました。
昨年8月、長野市南部地域5地区の住民自治協議会会長連名で長野市長に提出された丹波島橋渋滞解消のための新橋建設に関する要望書は、1、丹波島橋渋滞解消のための新橋建設期成同盟会の設立、2、市長に同盟会会長就任を要請するものでした。残念ながら、当時の長野市長は、この要望には応じられないとの回答でありました。
また、長野市南部地域5地区の住民自治協議会会長連名で長野市長に提出された丹波島橋渋滞解消のための新橋建設に関する要望書は、1、丹波島橋渋滞解消のための新橋建設期成同盟会の設立、2、市長に同盟会会長就任を要請するものです。 長野市南部地域5地区の人口は約14万人です。
室見川沿川に住む多くの住民は不安を抱え、これまでも福岡市や早良区及び西区の室見川沿川の自治協議会会長が連名で、県に要望をしてきました。こういった要望も受け、県では二〇一八年より小田部大橋の下流から橋本橋付近、矢倉橋付近から松風橋付近までといった区間のしゅんせつ、つまり川底の土砂を取り除き、水が流れる面積を確保することで、洪水時の水位を低下させるといった対策をしてきました。
脇山校区自治協議会会長で記念事業の実行委員長をお務めになった重松重興さんからは、地域の伝統文化や歴史、美しい自然を後世へ継承したいという思いに加え、十年後の百周年に向けて地域が一致団結し、機運の醸成と地域文化の継承を目指すという力強い決意が述べられました。 この日一番の盛り上がりは、地元の小学生と婦人会が披露するお田植え舞でした。
同日、早良区の室見川流域の七つの自治協議会会長が連名で、同様の要望書を小川知事に提出されています。特に、治水能力を確保するための立ち木の撤去、除草及びしゅんせつが強く要望されています。 改めて、室見川の早急な復旧としゅんせつを実施すべきと思いますが、知事の答弁を求めます。 次に、ブロック塀についてお聞きします。本県では、西方沖地震でブロック塀が倒壊し、高齢者が一人亡くなりました。
その答弁のとおり、福岡市が個人情報審査会を開き、要援護者の名簿を校区自治協議会会長に開示をすることとなりました。しかしながら、今日現在、実施されているのは福岡市のみでございます。県は、防災の観点から各市町村に対して、市町村は地域に対して、要援護者を確認し、個別に支援計画をつくっておくように指導しておりますが、要援護者の名簿は、個人情報保護の問題で全体像がつかめていないのが実態であります。
(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)椿町自治協議会 会長 久米 進 外 七名審査未了八一一一・二一県道船戸切幡上板線(船戸切幡線)拡幅改良について 県道船戸切幡上板線(通称船戸切幡線)は、阿波町下喜来地区及び市場町南大俣地区の住民にとって、地区を東西に走る生活上の大動脈であるが、渋滞や交通事故等で困惑し、特に県道仁賀木山瀬停車場線との交差点、県立阿波西高校から当県道に至る交差点、阿波町道勝命七号線
(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)椿町自治協議会 会長 久米 進 外 七名審査未了 七九一〇・一九都市計画法施行令に基づく開発許可制度の規制規模の見直しについて 都市計画法における開発許可制度本来の趣旨が反映されるため、また、土地住宅市場の活性化を図るため、本県における現行の五〇〇平方メートルという規制規模を一〇〇〇平方メートルに見直されるよう配慮願いたい。
(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)椿町自治協議会 会長 久米 進 外 七名審査未了七九一〇・一九都市計画法施行令に基づく開発許可制度の規制規模の見直しについて 都市計画法における開発許可制度本来の趣旨が反映されるため、また、土地住宅市場の活性化を図るため、本県における現行の五〇〇平方メートルという規制規模を一〇〇〇平方メートルに見直されるよう配慮願いたい。
平成五年六月四日に文書で、この建設部会長と新しい国土軸プロジェクトチームの主査の連名で、当時前知事が務めておりました北海道東北自治協議会会長あてに、六月十七日に開催される同プロジェクトチームの会合への出席依頼がありました。
(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)椿町自治協議会 会長 久米 進 外 七名審査未了七九一〇・一九都市計画法施行令に基づく開発許可制度の規制規模の見直しについて 都市計画法における開発許可制度本来の趣旨が反映されるため、また、土地住宅市場の活性化を図るため、本県における現行の五〇〇平方メートルという規制規模を一〇〇〇平方メートルに見直されるよう配慮願いたい。
(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)椿町自治協議会 会長 久米 進 外 七名審査未了七九一〇・一九都市計画法施行令に基づく開発許可制度の規制規模の見直しについて 都市計画法における開発許可制度本来の趣旨が反映されるため、また、土地住宅市場の活性化を図るため、本県における現行の五〇〇平方メートルという規制規模を一〇〇〇平方メートルに見直されるよう配慮願いたい。
(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)椿町自治協議会会長 久米 進 外 七名審査未了七九一〇・一九都市計画法施行令に基づく開発許可制度の規制規模の見直しについて 都市計画法における開発許可制度本来の趣旨が反映されるため、また、土地住宅市場の活性化を図るため、本県における現行の五〇〇平方メートルという規制規模を一〇〇〇平方メートルに見直されるよう配慮願いたい。
(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)椿町自治協議会 会長 久米 進 外 七名審査未了七九一〇・一九都市計画法施行令に基づく開発許可制度の規制規模の見直しについて 都市計画法における開発許可制度本来の趣旨が反映されるため、また、土地住宅市場の活性化を図るため、本県における現行の五〇〇平方メートルという規制規模を一〇〇〇平方メートルに見直されるよう配慮願いたい。
(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)椿町自治協議会 会長 久 米 進 外 七名七九一〇・一九都市計画法施行令に基づく開発許可制度の規制規模の見直しについて 都市計画法における開発許可制度本来の趣旨が反映されるため、また、土地住宅市場の活性化を図るため、本県における現行の五〇〇平方メートルという規制規模を一〇〇〇平方メートルに見直されるよう配慮願いたい。
(谷 善雄 猿瀧 勝 遠藤一美)阿南市椿町自治協議会 会長 木本秀之 外 五名審査未了二三五九・二五「周辺事態法」などの制定の反対について 日本とアジアの平和を守ること等のため、「周辺事態法」や自衛隊法の改悪、日米物品役務相互提供協定の改定など、新ガイドラインにもとづくいっさいの法律・協定を制定しないことを求める意見書を国に提出願いたい。
(谷 善雄 猿瀧 勝 遠藤一美)阿南市椿町自治協議会 会長 木本秀之 外五名審査未了二三五九・二五「周辺事態法」などの制定の反対について 日本とアジアの平和を守ること等のため、「周辺事態法」や自衛隊法の改悪、日米物品役務相互提供協定の改定など、新ガイドラインにもとづくいっさいの法律・協定を制定しないことを求める意見書を国に提出願いたい。
(谷 善雄 猿瀧 勝 遠藤一美)阿南市椿町自治協議会 会長 木本秀之 外五名審査未了二三五九・二五「周辺事態法」などの制定の反対について 日本とアジアの平和を守ること等のため、「周辺事態法」や自衛隊法の改悪、日米物品役務相互提供協定の改定など、新ガイドラインにもとづくいっさいの法律・協定を制定しないことを求める意見書を国に提出願いたい。
(谷 善雄 猿瀧 勝 遠藤一美)阿南市椿町自治協議会 会長 木本秀之 外五名審査未了 (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由九三平成八 八・五船員の洋上投票実現について 長期航海のため、選挙権の行使が出来ない船員の洋上投票実現を求める意見書を国に提出願いたい。
(谷 善 雄猿 瀧 勝 遠藤一美)阿南市椿町自治協議会 会長 木 本 秀 之 外 五名二二五六・二二「組織的犯罪対策法」について 「組織的犯罪対策法」の制定に反対する意見書を国に提出願いたい。